新たなスタートを切る

1.照明のこと。

2.照明とマーケティングの関係。

3.マーケティングの設計図の作り方。
照明(無形サービス)に価値を付加して「売る」ことを考える塾。
あなたの得意分野や専門性に照明の考え方を移植して試してみて下さい。


照明をことを知りながら、あなたのビジネスのマーケティングも

一緒にレベルアップしちゃいましょう!



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1. 照明のこと

"100% 誰もが皆毎日恩恵を受けている"

住宅照明

飲食店の照明

店舗ファサードの照明

物販店の照明

プロダクト照明・・・


世の中には色々な場所でそれぞれに適した照明が設置されています。


しかし・・・


約9割以上の照明達は、その場所に適した光とは言えないのが現状。とはいっても、それでなんら問題なく世の中が回っているのですから。


でも、考えてみて下さい。


照明を変えるだけで、もしも、

・今より新しいお客さんが集まってきたら・・・

・今より新しいお客さんが増えたなら・・・

・今より売り上げが上がったら・・・

・今より客単価が上がったら・・・

・今より顧客満足が上がったら・・・


・今より心地よいリビング空間が手に入ったら・・・

・今より赤ちゃんの夜泣きが減ったなら・・・

・今より食卓の料理が美味しく見えるようになったら・・・


照明効果とは、気が付かない、見えない心理効果に訴えることのできる素晴らしいツール。


照明の色を変えるだけでも、照明の向きを変えるだけでも大きな変化が起きます。


何を変えると良いか・・・

私と一緒に考えてみませんか?



1. 照明のこと

私の専門分野の照明。

感情に訴え、人々の心を動かす照明の「技」を提供することを

得意とします。


まずは、照明のことを少し深く知って頂き、あなたの身の回りに沢山ある照明達を観察してみて下さい。


私が考える照明のことをPDFで無料ダウンロード

是非、読んでみて下さい。

2. 照明とマーケティングの関係

あなたのビジネスに「照明」を取り込む

人の行動分析には、


  • 「気に入った現状の維持」
  • 「新しい物への興味関心」


の2つ。




気に入ったお店には何度も通いたくなる。冒険して失敗するなら確実に安心できる方を選びます。「現状維持」



普段のマンネリを解消するために、何か新しいものを求め探します。「興味関心」


現状維持は「リピーター」、興味関心は「新規顧客」に置き替え、ビジネスに取り込むストーリーはシンプルに。

リアル店舗ではこの2つを同時に行わなければならないが、今、あなたが見ているWEB上では、2つに分けることが容易に出来ます。


例えば、飲食店や食品スーパーの照明を分けてみると・・・


「リピーター」には食品が「美味しそうに」「鮮やかに」「新鮮に」見えるように「演色性」にフォーカスして、光源を選ぶ。

「新規顧客」には、店内の商品群が「見やすい」「回遊しやすい」を念頭に「おっ!なんかいいかも・・・」と思ってもらうように、空間デザインを「演出」します。


食品にフォーカスするか?空間にフォーカスするかによって照明手法は変わります。


照明の効果によって、リピーターも新規顧客も行動が変化します。

これが、照明が人の行動の変化を生み出し、売上や顧客満足度に繋がる仕組みです。

  • 現状に満足せず、少しでも ”攻めてみたい” と考えている方
  • 何かしらの変化に積極的に ”チャレンジ” してみようと考えている方
  • 誰かに頼らず ”前に進もう” という気持ちがある方
  • 途中で挫折しないで ”やり切ろう” という心構えがある方






大丈夫です.


しっかり、フォローします.

Awards

「LIGHTING DESIGN AWARDS 2018」KP-project winner

「Architizer A+Awards 2018」 KP-project Finalist

「LIGHTING DESIGN AWARDS 2021」NEX-HOUSE HONORABLE MENTION

照明設計という無形の価値をどう伝えるか? 

照明設計のビジネススタイル

  • HPから販売ページへの誘導
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私の照明設計の実績

店舗実施設計

3000+

住宅実施設計

1000+

住宅照明サポート

200+

器具選択相談

5000+

3.マーケティング設計図の作り方

セールスファネル

WEB上で販売するオンラインビジネスの基本(根幹)となる 「セールスファネル」


Sales Funnels(セールスファネル): このマーケティング用語は極めて重要な用語で、ここではこれが基本と考えます。


セールスファネルはあなたが提供する商品・サービスに対する顧客の関心度を分析し、購入に至るまでのプロセスを階段を登るようにステップ化します。


潜在顧客 → 見込み客 → 顧客(購入者) → 継続客(ファン化)を分類し、

各フェーズで適切なアプローチ方法がわかるため、そのフェーズに合わせたアプローチを組み立てます。


この設計図を総称して 「セールスファネル」 と呼びます。


プロセスを経るにつれて人数が減っていくことから、セールスファネルは逆三角形の形になります。


この逆三角形が漏斗(ファネル)に似ていることから、このように呼ばれています。

Sales Funnels

(セールスファネル)

Email Marketing

(emailマーケティング)

Online Courses

(オンライン講座)

Website Builder(ホームページ作成)

Marketing Automations(マーケティングの自動化)

Website Builder(ホームページ作成)

Marketing Automations(マーケティングの自動化)


物販店でも、飲食店でも、習い事の〇〇塾やオンラインショッピングでも

何かしらの接点を設けた後はメールやLINEなど客層や年代層に合わせて情報発信を行い、

それをトリガーとして販売したい「サービス」や「物」を購入するまで誘導します。


セールスファネルは、販売に至るまでの導線を 設計 するイメージ。


商品やサービスの内容が決まり、どうやって知ってもらいどうやって販売するかの段階で力を発揮売る仕組みがこのセールスファネル。


セールスファネルはマーケティングの中の極一部の中に組み込まれる位置づけですが、

マーケティングの概念の幅が広いため、思考の考え方は単純です。

「テーマに興味関心」 → 「商品やサービスに興味関心」の2ステップで考えることが一般的と考えられます。


このステップをもう少し細分化し「人」にフォーカスした戦略が「セールスファネル」


最近では、「人」に力を入れて、「人」フォーカスした販売戦略を取り入れた大手百貨店も出てきました。

時代の流れですね。

この百貨店では「商品を売るための場」から「商品を確認する場」に売り場のあり方を変え「人」を介して顧客に訴求する方法を取っています。


もちろん、気に入った商品はその場で買うことが出来るが、試着や店員さんとのコミュニケーションを大切にし販売はWEB上で簡単に決済する仕組みを取り入れてます。WEB上での決済ツールを取り入れることで、メールやLINEなど顧客との接点を取得することが出来るため、購入後のお礼メールやお得な情報発信も出来るようになるメリットがあります。


リアル店舗では、顧客情報を取るのは意外と難しいですからね。



このような「仕組み」や「仕掛け」を作ることを目的とした「セールスファネル」


是非、ここで、学んでみて下さい。





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