身近なところにひかりがいっぱい

新しくできた商業施設

ホテルのラウンジ

ちょっと洒落たレストラン

By shinichi mihara

意識しなければ気が付かない・・・

だけど、ひかりはそこに存在する!



By shinichi mihara

心を動かすひかり

おっ、なんかいいね!

を創る Lighting Story

    (橋の渡り方)

By Shinichi Mihara

そんなところにひかりが・・・


その光が必要なんです!

By Shinichi Mihara 2 years ago

lighting Design

照明デザインは、空間の雰囲気や使用目的に合わせて設計されるため、デザインの重要性は非常に高いです。私たちは、デザインの美しさと機能性を両立するため、照明効果を最大限に活用したデザインを提案します。

Emotional

(感情価値)

照明は、空間に特別な雰囲気や感情価値を与えることができます。私たちは、照明を通じて空間に表現したいコンセプトやイメージを理解し、それを実現するための照明プランを提案します。

lighting planning

照明プランは、空間の機能やデザインに合わせて設計されます。私たちは、照明の種類や配置(配灯)、光源の色温度や明るさなどを考慮し、最適な照明プランを提案します。


ここは最も重要な位置づけです

Marketing

照明は、商品やブランドのアイデンティティを表現するためにも使われます。私たちは、商品やブランドの特徴やコンセプトに合わせた照明プランを提案し、マーケティング効果を最大限に引き出すことができます。

human lighting

求められる光の価値。それは、生活スタイルの変化と共に自分の価値に合わせた自分好みの空間を求められる時代とも言えます。


心との調和する光を求めて私たちは感受性に刺さる照明設計を提案します。

lighting control

住環境、オフィス、飲食店、ショッピングセンター、食品スーパー・・・  多様な場所でそれぞれの空間を色や明るさで簡単に制御できる時代になりました。


快適のワードには「寛ぎ」も「高揚」も含まれます。だからこそ、人に寄り添った光環境の制御が必要なのです。

人材育成

照明プラン、デザイン、マーケティングを学ぶことは、技術的なスキルだけでなく、クリエイティブな発想力やコミュニケーション能力が求められます。私たちは、若手照明デザイナーの育成にも力を注ぎ、より良い照明デザインを生み出すための人材育成に取り組んでいます。

照明デザインとマーケティングの関係

照明デザインとは顧客の感情や心理に影響を大きく与えます。色温度、照度、グレア(眩しさ)明るさ感、調光、制御など幅広い視点で検討し空間と融合させます。個人の暮らしに密着した欲求を満たす空間デザインや物販やCS向上に繋げ売り上げに直結するストーリーを顧客の感情や心理を考慮し、どのような照明プランが適切かを提案することが重要です。


照明デザインにおいて、マーケティングを意識することで、商品やブランドの特徴やコンセプトを照明効果を使って表現することができます。それにより、商品やブランド、サービスのアイデンティティをより強く印象づけ、顧客に認知されやすくなることが期待できます。


認知され記憶に残る(残す)ことが出来る無形のアイテムが照明設計です。

照明によるマーケティング手法

1.照明演出によるブランディング:照明の色温度や明るさ、光の方向性や配光角度、光の切り替えなどを工夫して、商品やブランドのアイデンティティを表現します。例えば、高単価の店舗では、明るさを落とし、暖色系の照明を使って、商品の高級感や品質を表現することがあります。


2.照明を活用したイベント:展示会やイベントなどで、照明を使った演出を行い、ブースや展示物のアピール力を高めたり、ブランドイメージをアピールします。例えば、照明による映像投影や光の演出を行い、会場全体をトータルにコーディネートすることで、印象に残るイベントを演出することができます。


3.照明を活用した店舗デザイン:照明の配色や配置を工夫することで、商品やサービスを引き立てる店舗デザインを行います。例えば、照明を使って、空間をより広く見せることができたり、商品の魅力を際立たせたりすることができます。


4.照明を活用した集客:照明を使った効果的な集客に繋げる場合もあります。例えば、店舗のファサードを取り込みたい客層に合わせてデザインし、素通り客を捕まえる演出をしたり、季節感を醸し出したり、あるいは特定の色の照明を使用してキャンペーンを宣伝することがあります。

ひかりに寄り添い、ひかりを操る

繊細にひかりに寄り添うと、理想の答えをひかりが教えてくれる。まるで、光と対話が出来る感覚。


光源、反射板、光学レンズなど最新のテクノロジーとクリエイティブな感覚を融合させ、理想の空間を創造し構築するサポートをします。

10 lighting effects

1.印象と演出

2.インテリアを引き立てる立役者

3.不快な眩しさ(グレア)を取り除く

4.空間の広がりと奥行き感

5.照度ではない明るく感じる明るさ感

6.興味と記憶

7.忠実な演色性と作られた色

8.素材を演出するマテリアルライティング

9.感情を動かすエモーショナルライティング

10.照明設計のテクニカルライティング


5 items to consider when lighting design

1.素材の色、艶、凹凸

2.光源を隠す

3.光の強さ(ルーメン)と方向(配光)

4.器具の長さとバリエーション

5.施工とメンテナンス


これらは、照明の手法を考え展開図で想像し、平面に落とし込み、最終チェックと段階的に進捗する


これらがインテリアと融合した時、最高の空間が出来上がり、それが、意識することなく感情を揺さぶり、記憶に残す。


なんか素敵な場所、特別な場所として・・・

Shinichi Mihara

照明情報紙

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